この記事でわかること
- 新しく禁止になったのは捕食植物ヴェルテ・アナコンダと王宮の勅命の2枚です
- 適用は2022年4月1日から。フュージョン・デステニーは禁止から制限へ戻りました
- 制限は3枚、準制限は12枚、制限解除は4枚が対象でした
コナミが、カードゲーム『遊戯王OCG』で使うリミットレギュレーションを公開しました。公式大会などで、デッキに何枚入れられるかを定めた取り決めです。2022年4月1日からの改訂予定として、同年3月14日に発表されました。
商品の基本情報
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | リミットレギュレーション(『遊戯王OCG』) |
| 発表日 | 2022年3月14日(コナミ) |
| 適用 | 2022年4月1日改訂予定 |
| 新禁止カード | 2枚(捕食植物ヴェルテ・アナコンダ/王宮の勅命) |
| 新制限カード | 3枚(聖殿の水遣い/アラメシアの儀/フュージョン・デステニー) |
| 新準制限・解除 | 準制限12枚、制限解除4枚 |
どんな商品?
禁止に回ったのは2枚です。1枚目の「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」は、いまは禁止カードのドラグーン・オブ・レッドアイズ(超魔導竜騎士)を呼び出す役として話題を集め、その後も融合/フュージョンを使うさまざまなデッキで採用が続きました。2枚目の「王宮の勅命」は魔法カードを無効にする1枚で、以前にも禁止を経験し、エラッタで効果を弱めてから制限に戻っていましたが、今回また禁止に指定されました。
制限カードは3枚です。目立つのは「フュージョン・デステニー」で、禁止から制限へ復帰しました。きっかけはD-HERO デストロイフェニックスガイの活躍で、2022年1月に禁止指定を受けていましたが、そこからわずか3か月での復帰です。勇者では「聖殿の水遣い」と「アラメシアの儀」が、そろって準制限から制限へ移りました。
準制限は12枚と多めです。上位デッキで使われていた「烙印開幕」や「紅き血染めのエルドリクシル」、「鉄獣戦線 フラクトール」、そして幅広いデッキで使える「金満で謙虚な壺」が、無制限から準制限へ動きました。制限から準制限へ緩んだのは「オルフェゴール・ディヴェル」「発条空母ゼンマイティ」「調弦の魔術師」「深淵の暗殺者」「氷結界の龍 トリシューラ」「終わりの始まり」「サンダー・ボルト」「霞の谷の神風」の8枚です。
緩んだ側も見どころです。制限解除は「オルターガイスト・マルチフェイカー」「希望の記憶」「ヒーローアライブ」「メタバース」の4枚で、枚数の縛りがなくなりました。なお、今回の改訂が対象にするのは『遊戯王OCG』です。
ラインナップ
- 新禁止カード:捕食植物ヴェルテ・アナコンダ(制限→禁止)
- 新禁止カード:王宮の勅命(制限→禁止)
- 新制限カード:聖殿の水遣い(準制限→制限)/アラメシアの儀(準制限→制限)/フュージョン・デステニー(禁止→制限)
- 新準制限カード(無制限から):鉄獣戦線 フラクトール/金満で謙虚な壺/烙印開幕/紅き血染めのエルドリクシル
- 新準制限カード(制限から):オルフェゴール・ディヴェル/発条空母ゼンマイティ/調弦の魔術師/深淵の暗殺者/氷結界の龍 トリシューラ/終わりの始まり/サンダー・ボルト/霞の谷の神風
- 制限解除カード:オルターガイスト・マルチフェイカー/希望の記憶/ヒーローアライブ/メタバース
適用日はすでに過ぎています
この記事は2022年3月14日の発表をもとにしています。2022年4月1日の適用日はすでに過ぎており、その後の改訂で各カードの扱いが変わっている場合があります。デッキを組む前に、最新の公式発表を確かめてください。
この記事のまとめ
- コナミが2022年3月14日に、4月1日適用の枚数の取り決めを公開
- 新しい禁止カードは「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」と「王宮の勅命」の2枚
- 「フュージョン・デステニー」は禁止から制限へ復帰、制限は全3枚
- 準制限は12枚、制限解除は4枚。適用日はすでに過ぎています
価格・発売日・在庫は変わることがあります。この記事の内容は執筆時点で公開されていた情報です。





