この記事でわかること
- フレックスZは税込15万1800円
- ストリートベイシスZは税込10万1200円
- ストリートアドバンスZ4は税込13万4200円
サスペンション専門メーカーのテインが、スズキ エブリイワゴン向けの車高調を3モデルまとめて売り出した。ローダウンの2種とリフトアップの1種で、2026年8月20日付で販売開始が伝えられている。
商品の基本情報
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | サスペンション専門メーカーのテイン |
| 適合車種 | スズキ『エブリイワゴン』DA18W/2026年5月以降/4WD |
| フレックスZ | 16段伸/縮同時調整、複筒式・全長調整式/税込15万1800円 |
| ストリートベイシスZ | ネジ式車高調整機構、前後16段伸/縮同時調整/税込10万1200円 |
| ストリートアドバンスZ4 | 1インチリフトアップ、H.B.S.搭載/税込13万4200円 |
| 製品保証 | 3年または6万km |
| 記事の掲載 | 2026年8月20日 |
どんな商品?
テインが、フルスペック車高調のフレックスZ、ベーシック車高調のストリートベイシスZ、リフトアップ車高調のストリートアドバンスZ4という3つのシリーズに、スズキ エブリイワゴンの適合を追加した。対象となるのはDA18Wの2026年5月以降、4WDである。ローダウンの2モデルとリフトアップの1モデルが同時に登場した格好だ。
フレックスZは、減衰力を16段の伸/縮同時調整で合わせられ、車高の調整には複筒式・全長調整式を採るモデル。シールド構造を用いることで、高い品質と抑えた価格を両立させている。エブリイワゴン用ではフロント側に強化ゴムマウントが付属し、リアは純正を使う。EDFCシリーズには対応しない。税込価格は15万1800円。
ストリートベイシスZは車高調の基本モデルという位置づけで、シールド構造を採用する。車高の調整には構造が単純なネジ式を用い、減衰力は前後とも16段の伸/縮同時調整に対応する。味付けは街乗りでの乗り心地に重きを置いたもので、マウントは前後とも純正を使用。EDFCシリーズは非対応で、税込10万1200円となる。
ストリートアドバンスZ4はネジ調整式を採る1インチリフトアップの車高調だ。海外ラリーで得た知見を反映するハイドロ・バンプ・ストッパー(略称H.B.S.)を積み、市街地からオフロードまでを想定した車種別の専用設計で耐久性と走破性を確保する。マウントは前後とも純正を使い、リア側の車高調整にはスペーサーを用いた2段階の方式を採る。EDFCシリーズは非対応、税込13万4200円。
ボディロールを抑え、ノーマルの腰高な姿勢とステアリングの手応えの曖昧さに手を入れたのはフレックスZとストリートベイシスZの2モデルで、前者は低中速の街乗りから高速道路まで、後者は日常の快適さを含めた安定性の向上に重点が置かれる。ストリートアドバンスZ4はリフトアップを楽しみつつ腰高感とフワつきを抑え、街乗りでのコツコツ感を減らして、車高を上げると崩れがちな高速走行時の安定性を高める方向だ。H.B.S.の搭載により、大きな段差での走破性やフル乗車時における後部座席の快適さも引き上げるとされる。製品保証は3年または6万kmだ。
ラインナップ
- フレックスZ|税込15万1800円。16段伸/縮同時調整、複筒式・全長調整式、フロント用強化ゴムマウント付属(リアは純正)、EDFCシリーズ非対応
- ストリートベイシスZ|税込10万1200円。ネジ式車高調整機構、前後16段伸/縮同時調整、マウントは前後とも純正、EDFCシリーズ非対応
- ストリートアドバンスZ4|税込13万4200円。1インチリフトアップ、H.B.S.搭載、リア側はスペーサーを用いた2段階の調整、EDFCシリーズ非対応
3モデルともEDFCシリーズには対応しない
エブリイワゴン用のフレックスZ、ストリートベイシスZ、ストリートアドバンスZ4は、いずれもEDFCシリーズ非対応と案内されている。マウントについては、フレックスZがフロント用強化ゴムマウント付属でリアは純正、ほかの2モデルは前後とも純正を使用する。
この記事のまとめ
- エブリイワゴン(DA18W/2026年5月~/4WD)向けに車高調3モデルの適合が追加された
- フレックスZは税込15万1800円、ストリートベイシスZは税込10万1200円
- 1インチリフトアップのストリートアドバンスZ4は税込13万4200円
- 3モデルとも3年または6万kmの製品保証が付帯する
価格・発売日・在庫は変わることがあります。この記事の内容は執筆時点で公開されていた情報です。





