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SKULLPANDA The Paradox|サイズが3辺で書かれる唯一のシリーズ

SKULLPANDA「The Paradox」シリーズは、POP MARTのブラインドボックス商品です。ノーマル12種にシークレット1種。サイズの表記が約110mm×95mm×90mmと3辺になっていて、高さだけで書かれる他のシリーズと違います。

SKULLPANDA The Paradox シリーズ
公式の商品画像。枝とヒレのようなパーツが横に張り出す

なぜ3辺で表記されているのか

POP MART日本公式サイトの35商品を見ると、サイズはほとんどが「高さ約◯cm」の1つの数字で書かれています。3辺で書かれているのはこのシリーズだけです。

なお公式サイトの商品ページに載っている画像は1点ぶんで、全種類が並んだ写真ではありません。ここで書いているのは、その1点について読み取れたことです。

画像を見ると理由が分かります。この商品は立って高さを稼ぐ形ではなく、横と奥にも大きく張り出す形だからです。

方向張り出しているもの
横(幅)下部の横長の丸太のような台座。両端が丸く盛り上がる
右枝角のような白い枝が体の右側へ大きくせり出す
奥行きヒレのようなパーツが左手前と右上に飛び出す

画像のシルエットは幅と高さがほぼ同じくらいです。高さだけでは箱や飾る場所の見当がつかないため、3辺で書く必要があったと考えられます。

公式画像の1点を見る

淡いピンクから白のグラデーションで、表面はマットな砂目の質感です。少女が目を閉じ、横向きに座って上体を前に倒した姿勢をとっています。

頭には縁取りのあるフードを被り、その頭頂に小さな球が1つ、右側頭部にも大きめの球が1つ付きます。閉じた目には長いまつげが下向きに数本、頬に赤み、唇は小さくすぼめた形です。

体を囲む枝とヒレ

体の周囲を、枝角か珊瑚のような白い枝が大きく囲みます。その枝の先端が、魚の尾びれか花びらのように広がった青みがかった半透明のパーツになっています。左手前と右上に大きなものが1つずつ、計2つ確認できます。

膝の前にも大きな花びら状の白いパーツが折り重なり、その内側だけ黒く抜けた空洞になっています。正面から覗き込むと影が見える構造です。

暖色と寒色の対比

配色が2系統に分かれています。肌・髪・台座はピンク寄りの温かい色、枝とヒレの先端は青灰色の冷たい色です。

ヒレと花びらのパーツにだけ細かいラメが入っていて、ほかの面のマットな質感と差がつけてあります。暖色と寒色、マットとラメという二重の対比が、Paradox(矛盾)というシリーズ名と重なります。

商品情報

項目内容
商品名SKULLPANDA The Paradox シリーズ
ブランドPOP MART
種類数ノーマル12種+シークレット1種
サイズ約110mm×95mm×90mm
素材PVC/ABS
販売形式ブラインドボックス(開けるまで種類が分からない)

マグネット版もある

形態種類数サイズ
本シリーズノーマル12種+シークレット1種約110mm×95mm×90mm
マグネットノーマル6種+シークレット1種高さ60〜75mm 幅49〜57mm

マグネット版も高さと幅の2つで書かれていて、このシリーズはサイズ表記が細かい傾向にあります。

ほかのシリーズとの比較はPOP MART全シリーズ一覧にまとめています。

手に入れる方法

POP MARTの商品は、日本公式オンラインショップのほか、公式アプリや直営店で販売されています。人気シリーズは発売直後に品切れになることがあります。価格は商品ページに表示されるので、公式ストアで確認してください。

オンガチャで引く

オンガチャでも、POP MARTの商品を景品にしたガチャが開催されることがあります。1回あたりのポイントと残りの口数はガチャの画面に表示されるので、引く前に確認してください。

よくある質問

なぜサイズが3つの数字なのですか。
横と奥にも大きく張り出す形だからです。高さだけでは実物の大きさが伝わりません。

何種類ありますか。
ノーマル12種にシークレット1種を加えた構成です。

光りますか。
素材はPVCとABSで、電子部品は含まれていません。ヒレのパーツが半透明なので光を透かしますが、発光する仕掛けではありません。

マグネット版とは何が違いますか。
種類数が半分になり、サイズも小さくなります。