スニーカーの商品ページには「CN8607-002」のような英数字が載っています。これを品番(スタイルコード)と呼びます。この番号が分かれば、同じ名前の商品でもどの配色を指しているのかを取り違えずに済みます。
品番はどこで区切るか
ナイキの品番はハイフンで2つに分かれます。前半6文字がモデルと企画を、後半3桁が配色を表します。
| 部分 | 例 | 意味 |
|---|---|---|
| 前半(6文字) | CN8607 | どのモデルの、どの企画か |
| 後半(3桁) | 002 | どの配色か |
つまり前半が同じで後半だけ違う品番は、同じ企画の色違いということになります。
末尾3桁で配色の系統が分かる
後半3桁には傾向があります。001が黒、100が白から始まる配色に付くことが多く、番号が増えるほど有彩色に寄っていきます。
実際の例で確かめてみます。
| 品番 | 商品 | 配色 |
|---|---|---|
| HQ8487-001 | Supreme × ナイキ SB ダンク ロー | ブラック |
| HQ8487-100 | Supreme × ナイキ SB ダンク ロー | ホワイト |
| HQ8487-300 | Supreme × ナイキ SB ダンク ロー | キャンパー グリーン |
| DZ1382-001 | ティファニー × エア フォース 1 | ブラック |
| IB4523-001 | UNDEFEATED × エア マックス 95 | ブラック/コンコルド |
前半が同じHQ8487の3つは、いずれもSupreme × ナイキ SB ダンク ローの色違いです。末尾が001なら黒、100なら白、300なら緑という並びになっています。
ただしこれは絶対の規則ではなく傾向です。末尾だけで色を断定はできません。確認するときは商品ページの画像とあわせて見てください。
同じモデルでも品番が違う理由
同じ名前のスニーカーでも、発売年や仕様が違えば品番は別になります。復刻されるたびに新しい品番が振られるためです。
たとえばトラヴィス・スコットのエア ジョーダン 1 ローは、”リバース モカ” がDM7866-162、”ブラック ファントム” がDM7866-001、”ベルベット ブラウン” がDM7866-202です。前半のDM7866が共通で、末尾だけが違います。
逆に前半が違えば、名前が似ていても別の企画です。中古で探すときは品番まで見ないと、年式の違うものを掴むことがあります。
品番はどこに書いてあるか
実物では箱のラベルと、靴の中のタグ(サイズ表記と同じ場所)に印字されています。両方の品番が一致しているかは、確認する価値があります。
商品ページでは「スタイル」「品番」「Style Code」といった項目名で載っています。
この記事で扱った品番
| 品番 | モデル |
|---|---|
| CN8607-002 | Dior × エア ジョーダン 1 |
| DZ1382-001 | ティファニー × エア フォース 1 “1837” |
| DM7866-162 | トラヴィス・スコット AJ1 ロー “リバース モカ” |
| IB4523-003 | UNDEFEATED × エア マックス 95 東京 |
| BV1300-106 | UNION × エア ジョーダン 1 |
| HQ8487-001 | Supreme × ナイキ SB ダンク ロー |
スニーカーを引く
オンガチャでも、スニーカーを景品にしたガチャが開催されることがあります。1回あたりのポイントと残りの口数はガチャの画面に表示されるので、引く前に確認してください。





