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スペースインベーダーの浮世絵木版画|2026年9月4日12時発売・北斎「冨嶽三十六景」がベース
オンガチャニュース編集部
この記事の結論
トーキョー・ダブ・エージェント(TDA)が、ECプラットフォーム「AKIHABARA PREMIUM COLLECTION」にて、名作シューティングゲーム『スペースインベーダー』をモチーフにした浮世絵木版画を2026年9月4日12時より発売します。作品のタイトルは「富嶽宇宙人襲来之図」で、葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景 五百らかん寺さざゐどう」をベースに、タイトーが開発したアーケードゲームの象徴的なキャラクター「インベーダー」が融合しました。制作においては人間国宝・岩野市兵衛氏による「越前生漉奉書」を使用し、楮を原料とするこの和紙は数百回の木版摺りの圧力にも耐えうる強度を持ちます。彫師は2007年より伝統木版画の技術を学んだ佐藤奈実氏が担当し、摺師の須田歩己氏が色ごとに伝統の塗料を重ねる手摺りで仕上げています。さらに今作では鉱物を砕いて作られる日本画用顔料「岩絵具」を新たに導入し、「紅花」「エコ岩黄緑」「青口白緑」「紫鉱」などを使用することで奥行きのある色彩表現を実現しました。
この記事でわかること
- 葛飾北斎の「冨嶽三十六景 五百らかん寺さざゐどう」がベース
- 人間国宝・岩野市兵衛氏の「越前生漉奉書」を使用
- 日本画用顔料「岩絵具」を新たに導入
『スペースインベーダー』をモチーフにした浮世絵木版画「富嶽宇宙人襲来之図」が、2026年9月4日12時から発売されます。
商品の基本情報
どんな商品?
「富嶽宇宙人襲来之図」。北斎の名作がベース葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景 五百らかん寺さざゐどう」をベースに、タイトーが開発したアーケードゲームの象徴的なキャラクター「インベーダー」が融合した作品です。富士山を望む江戸の情景の中に、インベーダーたちが降臨するビジュアルになっています。
制作には人間国宝・岩野市兵衛氏による「越前生漉奉書」を使用。楮(こうぞ)を原料とするこの和紙は、数百回の木版摺りの圧力にも耐える強度を持ち、100年・200年後も残ることを想定して採用されました。
彫師は2007年から伝統木版画の技術を学んだ佐藤奈実氏が担当。わずか1ミリのずれも許されない緻密な手彫りを経て、摺師の須田歩己氏が色ごとに伝統の塗料を重ねる手摺りで仕上げています。
今作では鉱物を砕いて作る日本画用顔料「岩絵具」を新たに導入。「紅花」「エコ岩黄緑」「青口白緑」「紫鉱」などを使い、従来の浮世絵木版画とは異なる奥行きのある色彩表現を実現しています。
価格は案内されていません
参照元に価格の記載がないため、この記事では書いていません。
この記事のまとめ
- 『スペースインベーダー』の浮世絵木版画「富嶽宇宙人襲来之図」が2026年9月4日12時発売
- ECプラットフォーム「AKIHABARA PREMIUM COLLECTION」で販売
- 葛飾北斎の「冨嶽三十六景 五百らかん寺さざゐどう」がベース
- 人間国宝・岩野市兵衛氏の「越前生漉奉書」を使用。数百回の摺りの圧力に耐える
- 彫師は佐藤奈実氏、摺師は須田歩己氏
- 日本画用顔料「岩絵具」を新たに導入し、奥行きのある色彩表現を実現
価格・発売日・在庫は変わることがあります。この記事の内容は執筆時点で公開されていた情報です。